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第4章 冬

直樹、離して？

話をしに来たんだから。。。？


そのまま、ベッドに押し倒してくる

両手を捕まえてキスしてくる


んんっ。。。んっ。。。


エッチしながらでも、話できるよ？

久しぶりなんだし、シタイ。。。


ぁあっ。。。ダメ。。。。


手が服を脱がせてくる

服を脱がせるのを引っ張り抵抗する


っ。。。何？


シャワーしてからにしよ？


いいよ、気にしないから？


私が気にするっ


何で？


っ。。。

エロい下着着せられてるの

汚したら、叱られる。。。っ。。。


無理矢理脱がせてくる

私の背中を指がゆっくりなぞる


ぁあっんっ。。。


メイドさんのキャミソールにガーター、黒の膝上ストッキング、黒のTバック、キャミソールの背中は開いている


へぇ？

エロいな。。。


指がゆっくり背中をなぞり、Tバックをなぞる


ぁああああっ。。。っ。。。ダメ。。。


何日くらい、シテない？


ぁあっ。。。6日目。。。


シタイ？


ぁあっ。。。ダメ。。。っ。。。

叱られるっ。。。


大丈夫だって？

汚さないから？

メイドさん、いつもどうしてるか、教えてよ？


指がゆっくりなぞる


ぁあっ。。。ご主人様。。。っ。。。許して？


はあっ。。。許してあげない。。。


指がゆっくりTバックをなぞる


ぁあっ。。。ご主人様、ダメ。。。


へぇ？いいじゃん。。。かわいい。。。


ぁあっんっ。。。許して。。。


大丈夫だって？汚さないから。。。


指がゆっくり背中をなぞり、入ってくる


ぁあっんっ。。。


すごく濡れて、自分で汚しちゃうな？


やあぁっ。。。叱られるっ。。。


クスリと、笑いながら脱がせてくる


Tバックは、脱がせてやるよ。。。

叱られたら、詩織の喜ぶお仕置きがあるんだろ？


ぁあっ。。。イヤ。。。言わないで。。。


ほら、奉仕してよ、メイドさん？


私の口を近づけていく

手で擦りながら、舐めていく


はあっ。。。詩織、上手。。。


口だけで加えて、右手はクリトリスを擦りながら、左手は、中をかきまぜる


ぁあっんっ。。。


エロい。。。詩織。。。

いつも、シテる？


ぁああああっ。。。シテるっ。。。

ご主人様、許して。。。っ。。。