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背徳の主
第7章 顧客NO 040503C 桂奈
男の手が桂奈の陰毛に触れ、指が割れ目の先端に達するのがわかった。

割れ目の中に指が入ると

「あっ…」

男はショーツから手を抜き、桂奈のジャケットとブラウスを脱がせた後、自分も服を脱いだ。

桂奈はブラジャーとショーツのみ

男はパンツだけ

男は再び舞と唇を合わせ、乳房からずれたブラジャーを外した。

男は無心に桂奈の乳首を咥えて吸う。

乳首の快感が体全体に広がる。

「あっ、ああああ…あっ、あっ、」

男は自分のパンツを脱ぎ、桂奈のショーツを脱がせようとする。

「あっ、ああ…だめよ。だめ…」

男は

「いい。」

半ば強引にショーツを脱がせた。

桂奈の股間には薄い陰毛が生え、割れ目の上部が微かに顔を出す。

男は桂奈の両脚を開いて、淡い陰毛と割れ目を舐めだした。

男の舌が割れ目に入ると

「あっ…あっああ…」

桂奈は、男の舌が自分のヴァギナを舐めているのがわかった。

乳首の快感と股間の快感が桂奈の理性を封印した。

男は上体を起こしてぺニスを桂奈の割れ目に入れた。

コンドームを着けること無く…

男のぺニスが桂奈の膣を捉え、男は一気にぺニスを膣に入れてきた。

「あっ…」

桂奈は初体験ではなかったが、挿入時に若干痛みを覚えた。

男は桂奈の両脇に腕を差し込み、覆い被さる。

そして腰を振ってぺニスを前後させながら、膣の奥にぺニスを進める。

「あっ、あっ、あっ」

やがて男のぺニスが桂奈の膣奥に到着した。

男は突然桂奈を見つめ

「前からお前が好きだった。お前が欲しかった。」

と囁き、桂奈の唇にキスをした。

男は腰の動きを速め、ぺニスを桂奈の膣に突き立てる。

「あっ、あっ、あっ、」

腰の動きに合わせて桂奈の体も動く。

桂奈は久しぶりに男と繋がった。

男は一旦膣からぺニスを抜き、コンドームを装着すると再度膣に入れてきた。

男は激しく腰を振りながら、桂奈の唇、首筋、脇そして乳首まで舌を這わせた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、」

桂奈は男の首に両腕を巻きつけ、男と一緒に動く。

更に男は激しく腰を振りだし、次の瞬間射精した。

しばらく静寂が訪れ、男はゆっくりと膣からぺニスを抜き、コンドームを外してティッシュで包む。

そして桂奈の側に横たわった。

桂奈も体を起こしてティッシュでヴァギナを拭いた。





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