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背徳の主
第7章 顧客NO 040503C 桂奈
桂奈と男の不倫がもうすぐ1年になろうとした時、職場で噂が出始めた。

どうやら桂奈が男の車に乗り込むのを会社の従業員から見られたようだ。

桂奈と男はそれぞれの職場で噂を否定したが、スキャンダラスな話題は注目を浴びる。


そんな時、ラブホで桂奈は男に尋ねた。

「どうするの? もう 奥さんと別れて私を選ぶか、私と別れるか決めて。」

結局その男は、桂奈と別れることを選択した。

その後男は転勤になり、桂奈は職場の雰囲気に耐えきれず転職した。

桂奈は一人になった。

桂奈を想い、桂奈を自分のものにするために、半ば激しく桂奈と繋がる人間はもういない。

寂しい……


ある休みの日、桂奈は10時に目が覚めた。

休みといっても別に予定が有るわけでない。

休みの度に男と過ごした日々を思い出して、桂奈は辛かった。

今は大概1DK のマンションで1日を過ごす。

桂奈はベッドから起きて、洗面所に行こうとしたら姿見に目がいった。

桂奈は姿見の前に立った。

しばらく自分の姿を見つめると、桂奈はパジャマの上下を脱いだ。

ブラジャーとショーツ姿の自分を見つめる。

「ねぇ、私の体を見て! あなたのものなのよ。」

背中に手を回してホックを外し、ブラジャーを取り去る。

桂奈の形のいい二つの乳房が露になる。

「ねぇ、あなたがいつも咥えるおっぱいよ。」

桂奈はゆっくり両乳房を揉む。

「ねぇ、早く咥えて! 乳首も吸って! 」

桂奈は部屋の周囲を見渡し、クローゼットに向うと中から大きめのピンチを2つ取り出す。

姿見に戻り

「ねぇ、あなたに言ったわね。おっぱいが感じるって…」

桂奈は右の乳輪と乳首をピンチで挟んだ。

「ああ…いい…ああ… おっぱいが感じる…」

桂奈は左の乳房もピンチで挟んだ。

「ああ…いい…あなた…おっぱいをそんなに苛めないで…」

桂奈は乳房の快感に酔しれる。

次に桂奈は腰を屈めてショーツを脱いだ。

乳房に2つのピンチが食い込んだまま、再び姿見に立つ。

スリムなウエストから丸み帯びたヒップライン。

股間には整った陰毛と綺麗な太股

「ねぇ、私の体は綺麗? あなたのものよ。」

桂奈は姿見の前に座り込み、両膝を立てて股間を開く。

姿見に桂奈の陰毛を纏った割れ目が写る。





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