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背徳の主
第7章 顧客NO 040503C 桂奈
「ねぇ、あなたが何度もおっぱいを苛めるから…」
桂奈は2本の指で割れ目を開いた。
クリトリスからヴァギナにかけて白い粘液が溢れている。
「ねぇ、あなたが濡らしたのよ‥…」
桂奈はキッチンに向かい、すり棒を取ってきた。
再び座り込んで割れ目を拡げ
「ねぇ、あなた…もうまんこに入れて…」
桂奈は座椅子に座り直し、左手の指で割れ目を拡げ、右手にすり棒を掴んで性器を撫でる。
「ああ…ああ…」
すり棒に桂奈の粘液が付着する。
「ねぇ、入れる前にあなたのちんぽ舐めるから…」
桂奈はすり棒を口に含み、舐めまわす。
「ねぇ、我慢できない、まんこに入れて…」
桂奈はすり棒を膣に着け、ゆっくり前後しながら挿入する。
「あっ、ああ… あなたのちんぽ…入っている…」
「あっ、あっ、あっ、」
すり棒は徐々に膣の奥へ進む。
「あっ、あっ、」
「ねぇ、またあなたと繋がったわね。あっ、あっ、」
「ねぇ、今日も精子を…あっ、あっ、出してね…」
桂奈は激しくすり棒を前後させ、更に奥へ突っ込む。
左手でピンチを挟んだ乳房を握ると、新たな快感が伝わる。
「あっ、あっ、ねぇ、今日は私をめちゃくちゃにして、あっ、あっ」
右手のすり棒の動きが速くなった。
「あっ、あっ、あなた…いい、あっ、あっ」
「もう…逝っていい?…あっ、あっ」
「あっ、ああああ…」
次の瞬間、桂奈は全身が痙攣し何度でも反り返った。
桂奈は座椅子からフロアーに倒れ込む。
激しい息遣いでピンチを挟んだ二つの乳房は大きく揺れ、ヴァギナに填まったままのすり棒に桂奈の白い粘液が滴る。
桂奈の閉じた目から涙が流れた。
桂奈は「Mid Night」の通路を奥へと進む。
このランジェリーショップは、「Night Life」という大人のおもちゃ屋が在ることをSNSで知った。
桂奈は女性用のおもちゃを使って、彼に抱かれ続ける。
いつの日か、彼が私の所へ戻って来るまで…
正面に金色で「Night Life」と書かれたドアがあった。
桂奈は自動ドアを開けた。
桂奈は2本の指で割れ目を開いた。
クリトリスからヴァギナにかけて白い粘液が溢れている。
「ねぇ、あなたが濡らしたのよ‥…」
桂奈はキッチンに向かい、すり棒を取ってきた。
再び座り込んで割れ目を拡げ
「ねぇ、あなた…もうまんこに入れて…」
桂奈は座椅子に座り直し、左手の指で割れ目を拡げ、右手にすり棒を掴んで性器を撫でる。
「ああ…ああ…」
すり棒に桂奈の粘液が付着する。
「ねぇ、入れる前にあなたのちんぽ舐めるから…」
桂奈はすり棒を口に含み、舐めまわす。
「ねぇ、我慢できない、まんこに入れて…」
桂奈はすり棒を膣に着け、ゆっくり前後しながら挿入する。
「あっ、ああ… あなたのちんぽ…入っている…」
「あっ、あっ、あっ、」
すり棒は徐々に膣の奥へ進む。
「あっ、あっ、」
「ねぇ、またあなたと繋がったわね。あっ、あっ、」
「ねぇ、今日も精子を…あっ、あっ、出してね…」
桂奈は激しくすり棒を前後させ、更に奥へ突っ込む。
左手でピンチを挟んだ乳房を握ると、新たな快感が伝わる。
「あっ、あっ、ねぇ、今日は私をめちゃくちゃにして、あっ、あっ」
右手のすり棒の動きが速くなった。
「あっ、あっ、あなた…いい、あっ、あっ」
「もう…逝っていい?…あっ、あっ」
「あっ、ああああ…」
次の瞬間、桂奈は全身が痙攣し何度でも反り返った。
桂奈は座椅子からフロアーに倒れ込む。
激しい息遣いでピンチを挟んだ二つの乳房は大きく揺れ、ヴァギナに填まったままのすり棒に桂奈の白い粘液が滴る。
桂奈の閉じた目から涙が流れた。
桂奈は「Mid Night」の通路を奥へと進む。
このランジェリーショップは、「Night Life」という大人のおもちゃ屋が在ることをSNSで知った。
桂奈は女性用のおもちゃを使って、彼に抱かれ続ける。
いつの日か、彼が私の所へ戻って来るまで…
正面に金色で「Night Life」と書かれたドアがあった。
桂奈は自動ドアを開けた。