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背徳の主
第7章 顧客NO 040503C 桂奈
「大丈夫ですよ、装着したら消えますから。」

店員は笑いながら桂奈を安心させる。

桂奈は仕方なくブラジャーを外しパンティを脱いだ。

「それではこのシートに座って下さい。」

桂奈は言われた通りラグジュアリーシートに座る。

店員は左乳房の乳輪と乳首を掴み、

「このパットの窪みに乳首を入れて下さい。」

窪みに乳首を入れて乳輪全体にパットを貼り付けた。

桂奈は乳房を触られるだけでも感じた。

次に右の乳房にも貼り付け、リモコンを桂奈に渡す。

店員はオッドマンの左右からペダルを引き出す。

「両脚を開いてこのペダルにかかとを着けて下さい。」

桂奈は恥ずかしい思いでいっぱいになる。

ゆっくりと両脚を開いてペダルに足を置く。

桂奈の大事な割れ目が丸見えになった。

店員はオッドマンに設置したピストンファックマシーンのアームを本体に設置する。

桂奈は

( 装着は簡単みたい。)

アームの先の人工ぺニスにコンドームを被せ、その上からローションを塗った。

「それではヴァギナにもローションを塗りますね。」

店員は桂奈の割れ目の周囲にローションを塗り、ローションを塗った指2本を割れ目の中に入れて軽く擦る。

「あっ…」

桂奈は店員の指が桂奈のヴァギナを刺激して、思わず声が出た。

店員は割れ目から指を抜き、ロッドが一番後ろに引いた状態で、人工ぺニスをゆっくり割れ目の中に差し込む。

店員は再度設置を確認して、マシーンのリモコンも渡す。

「全て設置が終わりました。今から30分間お試し下さいね。」

店員は部屋の照明を減光させ、モニターの電源を入れてから部屋を出た。

外から部屋をロックする音が響く。

桂奈は自分の露な格好が恥ずかしかった。

正面のモニターが突然明るくなり、動画が始まった。

日本人の男女が立って抱き合い、女が男のぺニスを握っている。

桂奈は動画が完全無修正に驚いた。

男が少し屈んで女の乳首を咥える。


桂奈は思い出した。

男は桂奈の乳房をいつも咥えるのが好きだった。

「ねぇ、あなたのおっぱいよ。」

桂奈はニップルローターのスイッチを入れる。

突然、経験したことのない快感が乳房を襲った。

左右の乳輪と乳首が同時に舐めまわされ、時々激しく乳首が吸われる。

「ああ…あっ、あっ、ああ…すごい!」

桂奈は大声で喘ぐ。



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