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背徳の主
第8章 顧客NO 041323C 希
希はゆっくりとTシャツを脱ぎ、ブラジャーを外した。
希の二つの乳房が、恥ずかしそうに男の方を向く。
男はゲームコントローラーをミニテーブルに置き、希の左乳房を咥えた。
「あっ、……」
左乳房を咥えて乳首を吸いながら、右の乳房を揉み始めた。
「あっ、やめ……」
希は反抗できないことも思い出した。
「あっ、……」
男は乳房から口を離すと
「希、マットレスに横になれ。」
男は希の手を引き寄せてマットレスに移動した。
男は服を脱いで全裸になり、希のパンティを引き下げた。
希は立ったまま両脚を開かされ、男の舌が股間の陰毛と割れ目を舐める。
「希、俺のぺニスを咥えろ。」
男が立ち上がって希を見つめる。
希は屈んで男のぺニスを掴み、恐る恐る口に入れた。
「舌でしゃぶれ。」
希は口に含んだぺニスを舌で舐めた。
「ああ…いいぞ、希。」
口の中で男のぺニスが徐々に硬くなり、完全に勃起した。
男は希を立ち上がらせ、ベッドに押し倒した。
希はもう逆らわない。
男が希の唇を吸いながら、希の割れ目に勃起したぺニスを入れた。
男の腰がゆっくりと動き、ぺニスが希の膣に入っていく。
「あっ、あ、あ、あ、」
希は膣がまだ十分に濡れてないので、痛みを少し感じる。
男の腰が激しく振られ、ぺニスが膣の奧へと進んでいく。
男は時より乳房を咥えたり、首筋に舌を這わせながら、激しくぺニスで膣の奧を突く。
「あ、あ、あ、あ、」
「希。いいぞ、気持ちがいい……」
「あ、あ、あ、あ、」
「希、お前はいい女だ……」
「はっ、はっ、はっ 希、逝くぞ……」
「あ、あっ、あっ、あっ、」
更に激しく突いた瞬間、男のぺニスから精液が放出された。
男はしばらく希を抱きしめた。
「希、俺のちんぽをティッシュで拭け。」
希は上半身だけ起こし、ティッシュで男のぺニスを拭き、その後自分の割れ目も拭いた。
「シャワーを浴びて体を綺麗にするんだ。」
男はそう言ってから、ゲームに戻った。
「あの……」
「何だ?」
「あそこが痛いので、ローションを……それと着替えの下着も。」
「わかった。」
男は携帯で外出した仲間に伝えた。
希は立ち上がり、シャワーを浴びに浴室へと向かった。
希の二つの乳房が、恥ずかしそうに男の方を向く。
男はゲームコントローラーをミニテーブルに置き、希の左乳房を咥えた。
「あっ、……」
左乳房を咥えて乳首を吸いながら、右の乳房を揉み始めた。
「あっ、やめ……」
希は反抗できないことも思い出した。
「あっ、……」
男は乳房から口を離すと
「希、マットレスに横になれ。」
男は希の手を引き寄せてマットレスに移動した。
男は服を脱いで全裸になり、希のパンティを引き下げた。
希は立ったまま両脚を開かされ、男の舌が股間の陰毛と割れ目を舐める。
「希、俺のぺニスを咥えろ。」
男が立ち上がって希を見つめる。
希は屈んで男のぺニスを掴み、恐る恐る口に入れた。
「舌でしゃぶれ。」
希は口に含んだぺニスを舌で舐めた。
「ああ…いいぞ、希。」
口の中で男のぺニスが徐々に硬くなり、完全に勃起した。
男は希を立ち上がらせ、ベッドに押し倒した。
希はもう逆らわない。
男が希の唇を吸いながら、希の割れ目に勃起したぺニスを入れた。
男の腰がゆっくりと動き、ぺニスが希の膣に入っていく。
「あっ、あ、あ、あ、」
希は膣がまだ十分に濡れてないので、痛みを少し感じる。
男の腰が激しく振られ、ぺニスが膣の奧へと進んでいく。
男は時より乳房を咥えたり、首筋に舌を這わせながら、激しくぺニスで膣の奧を突く。
「あ、あ、あ、あ、」
「希。いいぞ、気持ちがいい……」
「あ、あ、あ、あ、」
「希、お前はいい女だ……」
「はっ、はっ、はっ 希、逝くぞ……」
「あ、あっ、あっ、あっ、」
更に激しく突いた瞬間、男のぺニスから精液が放出された。
男はしばらく希を抱きしめた。
「希、俺のちんぽをティッシュで拭け。」
希は上半身だけ起こし、ティッシュで男のぺニスを拭き、その後自分の割れ目も拭いた。
「シャワーを浴びて体を綺麗にするんだ。」
男はそう言ってから、ゲームに戻った。
「あの……」
「何だ?」
「あそこが痛いので、ローションを……それと着替えの下着も。」
「わかった。」
男は携帯で外出した仲間に伝えた。
希は立ち上がり、シャワーを浴びに浴室へと向かった。