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背徳の主
第8章 顧客NO 041323C 希
希がシャワーを浴びてリビングに戻ると、ちょうど外出した3人がリビングにダブルベッドを設置していた。

ダブルベッドは、4人がゲームに興じる際に座るラグジュアリーチェアーの背後に設置された。

1人の男が希に袋を渡し、

「下着のサイズはたぶんこれでいいと思う。あとローションだ。」

希は袋を開けると、2組のブラジャーとパンティ、それにローションが入っていた。

希はドアを開けて脱衣室に入り、股間の割れ目を開いてヴァギナにローションを塗り、着替えのブラジャーとパンティを身につけた。

リビングに戻ると男達はネットゲームに夢中になっていた。

希はリーダー格の男の隣のシートに座って、しばらく眺めていた。

突然1人が

「わぁー やっちまった。ミスった!」

その男はコントローラーを投げ捨てて希の腕を掴み、

「希! 来い。」

男は希をベッドに連れ込み押し倒した。

希の唇に自分の唇を重ね、乳房を揉む。

「あ、……」

男は希のブラジャーを上に上げ、荒々しく乳房を咥える。

「あ、あ、」

乳輪と乳首を執拗に舐め、激しく吸うと

「あ、あ、あ、」

希は心では嫌悪感を持ち続けるが、乳房は希に快感を伝えてくる。

男は希の股間のパンティを一気に脱がす。

希は両手で股間を隠そうとするが、男はその手ー払いのけ唇を割れ目につけた。

「あ、あっ、やめ……」

男は立ち上がると服を脱いで全裸になり、再び希の太股の内側から割れ目を舐めた。

「希、お前のまんこで俺のちんぽを咥えろ!」

男は割れ目を手で開き、ぺニスを膣に入れた。

「あ、あ、あ、」

ローションで濡らされた膣に男のぺニスが入れられた。

「あ、あっ、あっ、」

男は激しく腰を振って希の膣をぺニスで突き上げる。

「あ、あ、あ、あ、い、あっ、」

結局、男達はゲームのストレスを希の体で発散するだけだった。

「あ、あっ、あっ、あっ、」

ゲームに没頭している1人の男が

「ああくそぅ、希の声で集中できん。 希! 次は俺が抱くからな!」

「あ、は、い、あ、」

希の膣に次の予約が入った。

男はぺニスを抜き、希を四つん這いにさせ、

「希、次はバックだ。」

男は後ろから希の膣にぺニスを激しく突く。

「ああ、あっ、あっ、あっ、」

男は最後に激しく突き上げ、精液を出した。

希は女から雌になった。

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