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背徳の主
第8章 顧客NO 041323C 希
男が希の膣からぺニスを抜いて離れると、希はティッシュで割れ目から滴る精液を拭き、ブラジャーとパンティを持ってバスルームに消えた。

バスルームでシャワーを全開にし、股間の割れ目を開いて精液を洗い出す。

すると突然、次の男が全裸で入ってきた。

希は少し怯えて

「ま、まだシャワーが……」

男は希を抱きしめ、唇を合わせながら、乳房を揉む。

次に乳首を咥えながら、希の割れ目に指を入れて擦る。

「あ、あ、あ、」

「気持ちいいのか?」

希は首を横に振って答えない。

男は更に激しく膣を擦る。

「あ、あっ、あっ、あっ、」

「どうなんだ?」

「あ、あっ、あっ、いい…いい……」

男は希をぺニスの前まで屈ませ、

「希、俺を気持ち良くしろ!」

希はぺニスを掴み、口に含む。

「もっと舌を使え!」

希は震えながらぺニスを舌で舐め回す。

男は希を立たせて両手を壁につかせた。

股間の割れ目を開き、舌でヴァギナを舐めてから、ぺニスを膣に突っ込んだ。

「あっ…あ、あ、」

男は狂ったように激しくぺニスを突き上げる。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、」

二つの乳房は掴まれ、男の腰が希の臀部を打ち続ける。

「あ、あっ、いいあっ、あっ、」

男は乳房を握りしめたまま、希の膣に射精した。

男がぺニスを抜くと、開いた割れ目の膣から精液が流れて太股を伝わる。

男は先にシャワーを浴びて浴室を出た。

希はその場に座り込み、男のぺニスに感じている自分が情けなかった。

希はしばらく座り込んで啜り泣いた。




結局、希は6日間監禁された。

この6日間で希は都合60回ほど男達に犯された。

7日目の朝、突然リーダー格の男が

「今からお前を解放する。お前を拉致した場所までお前を連れていくが、俺たちの居所を知られないように今からこれを飲んで眠って貰う。」

男は茶色い飲み物を希に渡した。

「それと拉致してからのお前の全て動画と画像に取り込んだ。」

「警察に届けたり、詮索したりすれば、これらは拡散する。」

「わかったか?」

希は頷いた。

「じぁ、飲め。 今後お前に会うこともない。」

希はその液体を飲み、しばらくこのリビングを見渡していた。

いつの間にか、意識がとんだ…


心地よい風を顔に感じて目が覚めた。

希は見慣れた公園のベンチに座っていた……

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