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背徳の主
第8章 顧客NO 041323C 希
希はトートバッグを籠に入れた。

「次に服を脱いで下さい。」

希は春物のカーディガンとブラウス、スカートとストッキングを脱いだ。

ブラジャーとパンティだけの姿になる。

「ブラジャーとパンティも取って裸になって下さい。」

「えっ! 全裸になるのですか?」

「はい、大丈夫ですよ。私しか居ませんから。」

店員はにこやかに言う。

希は恥ずかしそうに、ブラジャーを外し、パンティを脱いだ。

片腕で両乳房を隠すと胸の谷間が大きくなり、もう片手で股間の陰毛と割れ目を隠す。

「それでは装着しますので、ベッドに寝て下さい。」

希はゆっくりベッドに横たわる。

「まず乳房にニップルロータを付けますね。」

店員が希の張りのある右乳房にニップルロータを張り付け、

「ここのパットの窪みに乳首を入れます。」

乳輪と乳首を掴んで乳首を窪みに入れた。

店員は左の乳房にも同じように装着する。

「これがニップルローターのコントローラになります。」

店員はコントローラを希に渡す。

「次にファックマシンを装着しますので、両脚を開いて下さい。」

希は恥ずかしそうに両脚を開いた。

店員は本体にピストン棒を差し込み固定する。

次にピストン棒を2段階延ばして先端部に人工ぺニスを設置した。

「このぺニスにコンドームを被せ、ローションを塗ります。」

ぺニスにコンドームが被されローションが塗られた。

「次にお客様のヴァギナにローションを塗ります。」

店員は希の股間を更に開き、出てきた割れ目を指で拡げて膣の周囲にローションを塗る。

店員の指がヴァギナに触れる度に

「あっ、ああ、あっ」

希は感じてきた。

店員はピストン棒の先端にあるぺニスを希の割れ目の中に入れ、膣の入口で停めた。

次に希の目の前のプレートに人工ぺニスを張り付け、希の口の上に固定された。

最後に希の目にVRのヘッドセットを装着する。

希は真っ暗な状態になった。

「設置が終わりました。臨場感を出すために両手足を拘束しますか?」

「お願いします。拘束してください。」

店員は左右の脚は拘束バンドで、両手はそれぞれ手錠が嵌められベッド本体に繋げた。

希は完全に逃れられない状態になった。

手錠の係った手のひらにファックマシンのコントローラが渡された。

「それでは、30分間お楽しみ下さい。」



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