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少女ユウリ
第1章 ユウリ
あれはとある8月。学校なら夏休みの時期だ。その日の俺は長年の夢であったとある性癖を爆発させることができたのだが、その性癖とはズバリ言えば寝盗らせだ。寝盗らせる対象の女の子というのは俺が生まれた時から知ってる〇5歳の〇K1年の幼なじみ『ユウリ』。ユウリは小さい時から可愛がってるため僕にとても懐いてくれていた。むしろ、好意を向けてくれていたのは知っていた。僕は性的欲求をその好意を利用しその年の春にユウリと性交した。
「お兄ちゃんならいいよ」
容姿も武井咲を小柄にした感じで背徳感に満たされながら果てたのを覚えている。その後たびたび行為をするいわゆるセフレというのになった気がする。そして夏に差し掛かったある日こんなことを考えてしまった。
(この可愛いユウリを醜い男に寝盗らせたい)
こんなことを考えてしまって止まらなくなってしまった。そうなると具体的なことを考え始めた。手当り次第してくれる人探すわけにも行かない、人脈もそこまでない。しかし俺はある人を思い出した。アニメ好きのヲタク、中年太り、40代。芸能人でいえばカ〇ニ〇グ竹〇似で素人童貞というおまけ付きだ。その人は俺の前の職場の先輩後輩という間柄だった。思い立ったらすぐに電話した。ある程度の挨拶は軽く済ませ、すぐにストレートにこう言った。
「竹さん、俺のセフレのJ〇の子とエッチしてくれませんか?」
竹さんはびっくりしながら二つ返事で答えた。
「え、まじかよ!やるやる!どんな子なの?」
ユウリとの写メを送り、どんなに汚してもかまわないと先輩に伝えた。
「やっべーむっちゃ童顔で可愛くてタイプだわぐふふ。ほんとにスッキリするまで汚していいの?ん、なになに」
すると、電話の向こうで竹さんは何人かとなにか話し、そして
「あのさ、これお願いなんだけど、あと2人追加して4Pとかアリ?なんなら部屋とかゴムとかこっちで全部準備するからさ」
「お兄ちゃんならいいよ」
容姿も武井咲を小柄にした感じで背徳感に満たされながら果てたのを覚えている。その後たびたび行為をするいわゆるセフレというのになった気がする。そして夏に差し掛かったある日こんなことを考えてしまった。
(この可愛いユウリを醜い男に寝盗らせたい)
こんなことを考えてしまって止まらなくなってしまった。そうなると具体的なことを考え始めた。手当り次第してくれる人探すわけにも行かない、人脈もそこまでない。しかし俺はある人を思い出した。アニメ好きのヲタク、中年太り、40代。芸能人でいえばカ〇ニ〇グ竹〇似で素人童貞というおまけ付きだ。その人は俺の前の職場の先輩後輩という間柄だった。思い立ったらすぐに電話した。ある程度の挨拶は軽く済ませ、すぐにストレートにこう言った。
「竹さん、俺のセフレのJ〇の子とエッチしてくれませんか?」
竹さんはびっくりしながら二つ返事で答えた。
「え、まじかよ!やるやる!どんな子なの?」
ユウリとの写メを送り、どんなに汚してもかまわないと先輩に伝えた。
「やっべーむっちゃ童顔で可愛くてタイプだわぐふふ。ほんとにスッキリするまで汚していいの?ん、なになに」
すると、電話の向こうで竹さんは何人かとなにか話し、そして
「あのさ、これお願いなんだけど、あと2人追加して4Pとかアリ?なんなら部屋とかゴムとかこっちで全部準備するからさ」