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少女ユウリ
第1章 ユウリ
アイマスクを外した瞬間、醜い男達そしてそのイチモツが目の前にあり、ユウリの顔は青ざめて下を向いてしまった。

「ユウリたん下を向いたらかわいいお顔が見えないよ。」

竹さんは顔を手であげさせ目の前にちんこをもっていくとそのまま口に突っ込んだ。

「おほォォォユウリたんのお口あったかいいいほらっしっかり喉までくわえようね。」

「おぉおぇおぇおぇぉえ」

いきなりハードで号泣が止まらないユウリ。

「あっぁはぁぁユウリたんのお口にくっさいの出したいけどここは我慢で交代」

すぐ岩さんと交代しそうになったが、力さんはもう自分でしこしこしてイキそうになり

「ハァハァあーーーイクイクイク、ユウリちゃん顔で受け止めて」

「いやだぁ」

ドビュっビュッビュッビュッビュードクンドクン

「うほ、さすが1ヶ月オナ禁した甲斐あって大量だなw」

ティッシュで不幸とするのを遮り岩さんが皮のかむったちんこを目の前に差し出しこう言った。

「喉までくわえるか皮の中まで舐めるのどっちがいい?」

そう言われるとユウリは迷わず自分か舌先で皮の中を舐め始めた。

「うほっwしっかり中まできれいにしてね」

そういうとユウリは健気に吐き気を模様しながらもしっかり綺麗にしていた。

「もーはやくまんこに突っ込んでドッキングしたいからユウリちゃんも準備しよっか」

「え、なにするんですか」
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