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少女ユウリ
第1章 ユウリ
俺は妙に納得した。とりあえずユウリに体操服に着替えるよう体操服を渡し着替えてもらいアイマスクをさせ、とりあえずソファに座らせた。しばらくすると武さんたちがついた。

「おー、おまたせー!あ、2人紹介するわ。」

1人は力さん。身長は180はあるだろう。そして典型的なメタボ。はっきりいって力士みたいだ。
もう1人は岩さん。ブラ〇ヨ岩〇の目を少し大きくした感じの人だ。はっきりいって2人のビュジュアルはよくない。

「ハァハァ、そその座ってる子がハァハァ、ユ、ユウリたんかな?とってもかわいいね」

「あ、はい。ありがとうございます。」

ユウリは淡々と答えた。すると武さんが持ってきたものを広げ始めた。

「とりあえず、ゴム2箱、ローション、バイブ、浣腸、コスプレセット...と、君はこれで記録係な」

そういうとホームカメラを渡された。

「え、これでとるんですか?」

「みんなの童貞卒業パーティだお?記録しないと!!」

僕はユウリをといかけたがお兄ちゃんに任せると言わんばかりに頷いた。

「さーて、準備は1通り済んだし、さっそく始める?」

そう竹さんがいうと3人は服を脱ぎ始めお互いの体のステータスを確認しあった。もちろんすでにみなフル勃起である。
竹さんは毛むくじゃらで真性包茎であった。力さんはおなかのにくで陥没気味の仮性ポークピッツだった。いちばんおどろいたのは岩さん。正しくマグナムであろう。かれも半分しか向けてない包茎だが。

「じゃあユウリたんがアイマスク外したらはじめちゃうよ?」

ユウリを布団の上に座らせたそれを3人で囲む。

「それじゃーアイマスクはずしていいおー」

この合図でプレイがはじまるのであった。
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