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寝取り屋物語
第1章 1組目の夫婦
高橋のピストン運動が加速した。

「いや、いや、ダメダメ、ダメダメ」

「ハアハア、僕も感じる、奥さんの中がヒクヒクしてる」

「言わないで、お願い、恥ずかしい」

クチヤクチヤ

「奥さん、絡みつくよマンコが」

「だめ、イッチャウから言わないで」

「奥さん、旦那以外のチンポ、最近、入れたでしょ」

礼子の顔が、正気に戻った。

「奥さん、俺の竿が入る前に、彼氏とした」

「ええ、なんで、わたし、そんなことしてません」

中谷はペニスを擦ることを止めた。

「奥さん、ご主人以外の男としてるマンコだ」

高橋が、礼子の奥にあたるように
強く腰を前後に動かした。

礼子の上半身が弓なりに沿った。

「奥さん、正直に教えてごらん」

高橋が腰をくねらせて動いた。

「ウッ、ウ、昨日、彼としたの」

「ご主人、奥さんには彼氏がいるよ」

「あなた、ごめんなさい、ウッウッ、ダメダメ」

「奥さん、どこに出す?」

「中に出して」

「昨日も中に出した」

「出しました」

「ダメダメ、イグーー」

高橋は礼子の奥に、力強く男根を押し入れた。
大砲から精子が放出された。

高橋と礼子は、シーツの上で崩れ果てた。

「奥さん、ピルはいつから飲んでいるの」

「2年前から」

「ご主人、奥さんの浮気は、そこからだ」

高橋はシャワーて体を流し
スーツを着た。

「わたくしは帰ります」

ドアから出ていった。
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