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寝取り屋物語
第1章 1組目の夫婦
礼子の露わになった女の割れ目から
華蜜がダラダラと洪水のように
溢れ出していた。

高橋の異常までに巨大化した鎌首が
バギナに触れた。

「アン、触れている、きて奥まで」

高橋は。奥さんの要求に応えるために
亀頭から割れ目に潜り込んでいった。

「ウ〜ぎ〜〜ャー、ギャー‼︎」
礼子が歓喜の声を出した。

高橋の亀頭は、陰壁と陰壁をメリメリと拡げた。
中に男棒が消えていく。

メリメリ、ズブゥ、グチャ
「ウッ、ウッ、高橋さんのチンポが入ってくる」

高橋の竿は、一瞬、侵入を止めた。
それから、一気に礼子の中にズブズブ
全てが練り込まれた。

グチャグチャ・・・・・
「ギャ〜〜!大きい・・・、オク、オクにきてるる・・・」

高橋の竿が現れたり、消えたりを繰り返しした。
それも、徐々にスピードが増した。

「アン、ああ、ハアハア、ダメ、奥にあたる」

グチャ、グチャ
礼子の蜜と高橋の男根が絡み合う音が
ドアの外まで響き渡るくらい大きくなった。
淫乱な音が、中谷のズボンを硬くした。

高橋の竿に白い粘液が斑らに付着した。
それは、礼子の太腿にも流れ出ていた。

グチャクチヤ、ベチャベチャ

高橋が礼子の唇を塞いだ。
礼子は、すぐに高橋の口の中に舌を
侵入させた。

チューウ、グチャ、チューウ、

グチャクチヤ、ジュル、ズボ

高橋と礼子が繋がりあった
2箇所から、淫乱な音が出た。

「ダメ、ダメ、ダメダメ、アグッ、イイ・・クー」
礼子は、高橋の足下に砕け落ちた。
礼子の太腿と腰がピクピクと痙攣を
繰り返した。

「さあ、次は寝室に行きましょう」

高橋は、礼子の身体を軽々と持ち上げた。
中谷の目には、お姫様抱っこされた
礼子の姿が、眩しく見えた。

礼子は、抱き抱えながら
高橋の唇を求めた。

中谷は、自分のペニスをズボンの中から
取り出した。
ハアハアハアハアと声を出して、
手で擦った。

礼子はシーツに寝かされ、
高橋が上から、覆い被さっていった。

高橋の唇が礼子の耳と首筋を這う。
それから、指が礼子の大きく熟した大豆を
挟んだ。

「ハアハア、だめ、わたしおかしくなりそう!
高橋さん、また、中に入れてお願い、中が疼くの」

高橋は、礼子のマン汁で白くなった竿を
沼地に押し入れた。

「大っきい!凄く大きい、奥が痺れる」

礼子の沼地に波しぶきがあがった。
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