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友達のままがいい
第4章 過去(高校生)…
ご両親は仕事で不在、お姉さんは大学生で一人暮らしの為、家の中は私たち二人っきり。
もちろん、その後の展開も予想はついた。
だけど、嫌ではない。
逆に少し期待する。
カレの機嫌が直ったと私は思っていた。
部屋に入ると後ろからそっと抱きしめられる。
その腕をつかんで私は軽く頷く。
自分の方に振り向かせ、いつものように唇を重ね合わせ舌を絡ませる。
甘い時間に浸る。
キスをしながらベッドに座らされる。
カレの唇は首筋を這って鎖骨に這う。
片手が私のブラウスのボタンをはずし直接触って乳首を優しく撫でる。
「…んっ…」
初めての快楽に自然と声がでる。
その声を聞くとカレの手がスカートの中に入ってくる。
少し私の足を広げいきなり下着の中に手を入れ花芽を触る。
急な出来事にびっくりした私はカレの腕をつかみ止める。
「手をどけて」
もう片方の手で私の手をはずそうとする。
「…やっ…」
「ふ~ん…嫌…なんだ…」
もちろん、その後の展開も予想はついた。
だけど、嫌ではない。
逆に少し期待する。
カレの機嫌が直ったと私は思っていた。
部屋に入ると後ろからそっと抱きしめられる。
その腕をつかんで私は軽く頷く。
自分の方に振り向かせ、いつものように唇を重ね合わせ舌を絡ませる。
甘い時間に浸る。
キスをしながらベッドに座らされる。
カレの唇は首筋を這って鎖骨に這う。
片手が私のブラウスのボタンをはずし直接触って乳首を優しく撫でる。
「…んっ…」
初めての快楽に自然と声がでる。
その声を聞くとカレの手がスカートの中に入ってくる。
少し私の足を広げいきなり下着の中に手を入れ花芽を触る。
急な出来事にびっくりした私はカレの腕をつかみ止める。
「手をどけて」
もう片方の手で私の手をはずそうとする。
「…やっ…」
「ふ~ん…嫌…なんだ…」