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僕とヤンデレ幼馴染
第5章 君self僕self
季節は巡り、万物枯れ果てる冬となったが大人たちには物悲しく、また雪やら何やらで色々と大変な日々も子供達にとっては逆に遊べる季節であり、またクリスマスやお正月等行事やイベントも盛りだくさんな、ホクホクな時期である。

それは当然、和臣とアヤメ達にとっても同様であり、現に今までは楽しい日々を過ごして来た筈であったのだ、しかし。

「ふんふふふ〜ん♪ふんふんふ〜ん♥♥♥」

隣で軽快なメロディを口ずさみつつ絡めた腕に力を込める少女の所為で今は移り行く季節の情緒等、何一つ感じ取る事が出来なくなってしまった和臣は思わず深い溜め息を漏らすがあの日以来、彼女の縛りは目に見えてキツくなり家は勿論、学校に居る時もずっと一緒に行動する様になっていた。

その執念と行動たるや徹底していて担任を捕まえて半ば無理やり席替えを強行し、和臣と隣同士になると授業中も密かに手を握り、休憩時間にトイレに行く時も全く躊躇無く男子用の中にまで侵入して来る程である。

「ち、ちょっとまずいって・・・!!」

「いや・・・!!」

「ひ・・・っ!!」

何事か言い掛けてしかし、少年は悲鳴を発して黙りこくってしまうがアヤメが鮮烈な迄の狂気を含んだ瞳で彼を見返して来たのであり、どうしようもなくなった和臣は結局少し遠いが人の来る確率がかなり低い職員用のそれか若しくは来賓の為のモノを密かに使用して何とか事無きを得ていたのだが勿論、それだけで問題が解決した訳では無い。

何しろアヤメと来たら五分休憩や昼休み、そして体育や部活動で着替える時など事ある毎にトイレや屋上へと和臣を連れ出しては其所でひたすらキスを繰り返し、場合によっては体の関係を強要して来た。

「ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ、
ちゅるるるるるるる〜♪じゅるじゅる、くちゅくちゅ、ちゅぱっ。じゅるるるるるるるるる〜〜〜♥♥♥♥♥」

「んん、ちゅるちゅるっ。じゅるるるる〜っ。ちゅぷぷ、ちゅぷちゅぷっ。ぢゅるるるるるる〜っっ!!!」

その日も時間を一杯まで使って口の周囲が涎でベトベトになるまでディープなキスを重ねるモノの、止まる事を知らない彼女の愛は自宅(本当はアヤメの家なのだがこれを"自宅"と認識してしまうほど和臣もアヤメ色に染まってきてしまっていた)に帰ってからは一層、強烈なモノとなる。
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