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淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と
それが何かは分からないが

普通の顧客ではない事は確かだ。

入念に下着から始まって服装、化粧

そしてアクセサリーの果てまで選んで

考えられる最大級のおしゃれをして

省吾の邸宅に向かった。


「こんにちわぁ…」

淳がインターホンから声をかけると

由美がインターホン越しに

「淳ちゃん、いらっしゃい。」

すぐにドアを開けてくれた。

「お邪魔します…」

「入って、入って…」

由美は淳を招き入れて客室に案内した。

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