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淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と
「我慢できないな。
淳ちゃんは悪い子だね?」

「そんな事ありませんよ。」

「いや、悪い子だ…」

そう言って淳を押し倒して乳房に

顔を埋めた。

「あぁぁ、旦那様…
そんなに…」

両手で乳房を揉みながら尚も乳首を

吸っている省吾。

敏感になった乳首は

省吾の舌先が触れただけで敏感に反応した。

「さて淳ちゃん、
これから…」

「これからなんですの?」

にやりと笑った省吾は淳の両手に

手錠を掛けた。

「あぁ、またそんな事を…」

目を瞑って縛られる快感を楽しむ淳。

最近では省吾に抱かれる時は

必ず両手の自由を奪われる。

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