この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と
「お願い…許して…」
涙を流しながら省吾に哀願する。
しかし省吾は笑いながら
「さぁ、淳ちゃん、
足を開いて…」
「い、嫌ぁぁ!!」
そう叫びながら足に力を入れて堪えている。
「どこまで我慢出来るかな?」
省吾はパンツを脱ぎ去ってペニスを
淳の顔に近づけた。
淳はペニスを見ると
「旦那様…淳はそれが欲しい…」
そう言ってペニスをおねだりする。
「淳ちゃん、これが欲しかったら
足を開きなさい。
そうでないとあげられないよ?」
「そ、それは…
旦那様は淳が足を開いたら
その太いおもちゃを入れるぅ。」
「でも、これが欲しいのだろう?」
「それ、欲しいの…
でも、おもちゃは嫌だ!」
涙を流しながら省吾に哀願する。
しかし省吾は笑いながら
「さぁ、淳ちゃん、
足を開いて…」
「い、嫌ぁぁ!!」
そう叫びながら足に力を入れて堪えている。
「どこまで我慢出来るかな?」
省吾はパンツを脱ぎ去ってペニスを
淳の顔に近づけた。
淳はペニスを見ると
「旦那様…淳はそれが欲しい…」
そう言ってペニスをおねだりする。
「淳ちゃん、これが欲しかったら
足を開きなさい。
そうでないとあげられないよ?」
「そ、それは…
旦那様は淳が足を開いたら
その太いおもちゃを入れるぅ。」
「でも、これが欲しいのだろう?」
「それ、欲しいの…
でも、おもちゃは嫌だ!」