この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と
それは淳が今まで見た事もないような
太い物で一見とても自分のあそこには
入りそうもない代物だ。
「だ、旦那様!!
そんなに太いの、
淳のあそこには入りません!!」
慌てて拒絶する淳だが省吾は
「そうかな?
試してみようね?」
そういいながら淳のパンティに手を掛ける。
「い、嫌ぁ!!
旦那様、許してください、
淳は恐ろしゅうございます。」
「それがすぐに快感に変わるよ。」
手がパンティをゆっくり下ろしていった。
「あぁぁ、ダメェェ!!」
嫌がる淳の体からパンティが離れていく。
「旦那様、どうかお許し下さい。」
ふさふさした陰毛が美しく色白の肌に生えていた。
「やっぱり、淳ちゃんは美しいね。」
そう言いながら陰毛を撫でていく省吾。
「嫌ぁぁ、お願い…
許して…」
流石にあんな太い物を入れられるのは
恐怖が先に走り淳は必死で抵抗した。
太い物で一見とても自分のあそこには
入りそうもない代物だ。
「だ、旦那様!!
そんなに太いの、
淳のあそこには入りません!!」
慌てて拒絶する淳だが省吾は
「そうかな?
試してみようね?」
そういいながら淳のパンティに手を掛ける。
「い、嫌ぁ!!
旦那様、許してください、
淳は恐ろしゅうございます。」
「それがすぐに快感に変わるよ。」
手がパンティをゆっくり下ろしていった。
「あぁぁ、ダメェェ!!」
嫌がる淳の体からパンティが離れていく。
「旦那様、どうかお許し下さい。」
ふさふさした陰毛が美しく色白の肌に生えていた。
「やっぱり、淳ちゃんは美しいね。」
そう言いながら陰毛を撫でていく省吾。
「嫌ぁぁ、お願い…
許して…」
流石にあんな太い物を入れられるのは
恐怖が先に走り淳は必死で抵抗した。