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淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と
それは淳が今まで見た事もないような

太い物で一見とても自分のあそこには

入りそうもない代物だ。

「だ、旦那様!!
そんなに太いの、
淳のあそこには入りません!!」

慌てて拒絶する淳だが省吾は

「そうかな?
試してみようね?」

そういいながら淳のパンティに手を掛ける。

「い、嫌ぁ!!
旦那様、許してください、
淳は恐ろしゅうございます。」

「それがすぐに快感に変わるよ。」

手がパンティをゆっくり下ろしていった。

「あぁぁ、ダメェェ!!」

嫌がる淳の体からパンティが離れていく。

「旦那様、どうかお許し下さい。」

ふさふさした陰毛が美しく色白の肌に生えていた。

「やっぱり、淳ちゃんは美しいね。」

そう言いながら陰毛を撫でていく省吾。

「嫌ぁぁ、お願い…
許して…」

流石にあんな太い物を入れられるのは

恐怖が先に走り淳は必死で抵抗した。
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