この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と
「だ、駄目ぇ!」

「淳ちゃん、正直に…
今日は安全日かい?」

「… … 」

「答えなさい!」

「… … 」

「淳ちゃん!!」

「はい…今日は…安全日です。」

「では、入れて中で出しても
大丈夫だね?」

「そ、それは…」

「どうなの?」

「妊娠はしないと思います…
が…生は…お許し下さい…」

「淳ちゃん?」

じっと淳を睨む省吾を見て淳は覚悟を決めた。

頭の中で

「いくらだんな様と言っても
中出しは嫌だ…しかし、旦那様には
お世話になっているし…
でも、生で中出しは…」

そんな考えが淳の頭の中でぐるぐると

回っている。

/584ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ