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淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と
「淳ちゃん、俺もいきそうだよ。」

「だ、旦那様…
後生です。後生でございます…
どうか、中出しだけは…
お許し下さい…」

泣きながら哀願する淳。

決して嫌ではなかったが…

淳が流している涙は哀願して流す

涙ではなく快感に喜んでいる涙だ。

「淳ちゃん、いきそうだよ。
中に…出すぞ。」

「あぁぁ、旦那様…」

「あ、あぁぁぁ…
うっ!!!」

最後の一突きで省吾は淳の中で射精した。

「あ、だ、旦那様…
あ、あ、あぁぁ…
あ!!あぅぅぅ!!」

体がビクンと反応して淳も果てた。

淳の子宮一杯に省吾の精液が充満していく。

ドクンドクン…

最後の最後まで淳は省吾の

ペニスから精液を搾り取っていく。

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