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淳、光と闇
第8章 小さな子悪魔
「ここでするの?」

「うん、先生…
ここに上って。」

「はいはい…」

淳はベッドに上がって横になった。

「じゃぁ、縛るね?」

「へっ??」

瞬く間に淳はベッドに

縛り付けられた。

両手足を縛られて

身動き出来ない。

「ちょ、ちょっと…」

「先生…動かないで。」

子供達がなにやら

集まって相談している。

そして一斉に淳を見ている。

「嫌な…予感…」

「ねぇ、紐を
解いてくれないかな?」

「駄目だよ…
これから…
先生の体を…
調べるんだから…」

「は、はいぃぃ!!」

子供たちは淳のブラウスの

ボタンを外していく。
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