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淳、光と闇
第8章 小さな子悪魔
「ちょ、何するの??」
「だから…
大人の体を…
調べるの…」
「や、やめて…
やめなさい!!」
暴れる淳だが
子供達はワイワイと
騒ぎながら淳のブラウスを
脱がせていく。
「わぁ、大きいんだ…」
淳の胸を見ながら女子が騒いだ。
「パット、入っていないね?」
「入っていないわよ!!」
「触って良いかな?」
男子が目を輝かせて胸を見ている。
「ちょ!!やめて!!」
サワサワと胸を触っていく男子。
「柔らかい…」
「や、やだ!!」
必死で抵抗するも
手足の自由が利かない。
「次ね…」
女子がスカートの
ファスナーを下ろしていく。
「だから…
大人の体を…
調べるの…」
「や、やめて…
やめなさい!!」
暴れる淳だが
子供達はワイワイと
騒ぎながら淳のブラウスを
脱がせていく。
「わぁ、大きいんだ…」
淳の胸を見ながら女子が騒いだ。
「パット、入っていないね?」
「入っていないわよ!!」
「触って良いかな?」
男子が目を輝かせて胸を見ている。
「ちょ!!やめて!!」
サワサワと胸を触っていく男子。
「柔らかい…」
「や、やだ!!」
必死で抵抗するも
手足の自由が利かない。
「次ね…」
女子がスカートの
ファスナーを下ろしていく。