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淳、光と闇
第8章 小さな子悪魔
「な、何するの!!」
すぐにスカートが外されて淳は
ブラジャーとパンティだけに
されてしまった。
「嫌ぁ!!」
「綺麗な白だね?」
「みゆきと同じ白だ!!」
園児のみゆきが目を輝かせている。
「でも、みゆきより…
色っぽいよ?」
「当たり前でしょう?
先生は大人なんだから…」
「みゆきも…
大人になったら…」
そこまで言うと
みゆきは泣き出した。
淳は何故みゆきが泣くかを
理解出来ないでいる。
「泣きたいのは私なのに…」
恥ずかしさを堪えながら
淳はみゆきを見ていた。
「みゆき…
ちゃんと見るのよ。」
園児の美香がみゆきを諭している。
すぐにスカートが外されて淳は
ブラジャーとパンティだけに
されてしまった。
「嫌ぁ!!」
「綺麗な白だね?」
「みゆきと同じ白だ!!」
園児のみゆきが目を輝かせている。
「でも、みゆきより…
色っぽいよ?」
「当たり前でしょう?
先生は大人なんだから…」
「みゆきも…
大人になったら…」
そこまで言うと
みゆきは泣き出した。
淳は何故みゆきが泣くかを
理解出来ないでいる。
「泣きたいのは私なのに…」
恥ずかしさを堪えながら
淳はみゆきを見ていた。
「みゆき…
ちゃんと見るのよ。」
園児の美香がみゆきを諭している。