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淳、光と闇
第8章 小さな子悪魔
「ねぇ、お願い
先生の話を聞いて?」

「なぁに?先生?」

「あのね…
あそこにおちんちん
入れると気持ち良くなるの…
でもね、先生にとって…
あそこにおちんちん
入れられるのは
物凄く恥ずかしい事なの…

それにね、こうして貴方達に
裸を見られるのも
本当は物凄く恥ずかしいの。
だから…先生はね。
あそこにおちんちん
入れられても良いなって
思う男の人にだけ
入れても良いよ。
って言う事にしているの。

だからね、
今おちんちん入れられると
先生は物凄く困るし悲しいの…
だから、お願い…
入れるのは
やめて欲しい…

それでも先生のあそこに
おちんちん入れたかったら
頑張って先生に
入れられても良いかな?って
思わせるように頑張って?
先生がそう思ったら
好きなだけ入れても良いわよ?
でも、今は先生は…
入れられたら困るし悲しい。

ねぇ、お願い…
先生に悲しい
想いをさせないで…」

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