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淳、光と闇
第8章 小さな子悪魔
「先生、入れられると
悲しいの?」
「うん、先生は
今、入れられると
物凄く悲しい…」
「泣いちゃう?」
「泣いちゃうわね、きっと…」
「今入れても気持ちよくないの?」
「そうね。
先生が好きでもない人に
入れられると
気持ちよくないわね。」
「先生、僕達を
好きではないの?」
「好きよ…でもね?
その好きとおちんちん
入れられても良い人の
好きとは違うのよ。」
「どう違うの?」
「難しいわね
貴方達が女の子を好きって
思った時が
おちんちん入れたい人の
好きと同じかな?」
「今は?」
「今は、先生は
貴方達の事を
人として、
生徒として好きなの。」
「違うんだ…」
「違うわよ…」
悲しいの?」
「うん、先生は
今、入れられると
物凄く悲しい…」
「泣いちゃう?」
「泣いちゃうわね、きっと…」
「今入れても気持ちよくないの?」
「そうね。
先生が好きでもない人に
入れられると
気持ちよくないわね。」
「先生、僕達を
好きではないの?」
「好きよ…でもね?
その好きとおちんちん
入れられても良い人の
好きとは違うのよ。」
「どう違うの?」
「難しいわね
貴方達が女の子を好きって
思った時が
おちんちん入れたい人の
好きと同じかな?」
「今は?」
「今は、先生は
貴方達の事を
人として、
生徒として好きなの。」
「違うんだ…」
「違うわよ…」