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淳、光と闇
第9章 淳、屈辱の夜
「な、何よ、それは?」
「これはヘロインだ。」
「ま、麻薬!!」
それを見た淳の顔は青ざめた。
麻薬を打たれれば…
「や、やめて…」
「これを打たれれば…
二度と…俺たちに逆らえない…
麻薬なしではいられないからな…」
「い、嫌よ…嫌!!」
「薬の恐怖の前にな、
もっと心配したほうが良いんじゃないか?」
バーテンはそう言って淳の口を塞いだ。
「むぅむぅ!!」
「はぁはぁ…」
いやらしい息遣いが淳にも聞こえる。
「お願い…許して…」
しかし、バーテンは白のブラジャーを
剥ぎ取っていく。
「い、嫌ぁ!!」
美しい乳房が露になった。
「はぁはぁ…
弾力ある、形の良いオッパイだな。」
そう言いながら乳房を揉み乳首を吸った。
「これはヘロインだ。」
「ま、麻薬!!」
それを見た淳の顔は青ざめた。
麻薬を打たれれば…
「や、やめて…」
「これを打たれれば…
二度と…俺たちに逆らえない…
麻薬なしではいられないからな…」
「い、嫌よ…嫌!!」
「薬の恐怖の前にな、
もっと心配したほうが良いんじゃないか?」
バーテンはそう言って淳の口を塞いだ。
「むぅむぅ!!」
「はぁはぁ…」
いやらしい息遣いが淳にも聞こえる。
「お願い…許して…」
しかし、バーテンは白のブラジャーを
剥ぎ取っていく。
「い、嫌ぁ!!」
美しい乳房が露になった。
「はぁはぁ…
弾力ある、形の良いオッパイだな。」
そう言いながら乳房を揉み乳首を吸った。