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淳、光と闇
第9章 淳、屈辱の夜
そのうちバーテンの方が苦痛の
表情を浮かべてくる。
「あ、締まりよすぎ!!
あ、で、出る!!」
「出して!!淳の中に…
早く…出して!!来て!!」
ぐっと締め付けるとバーテンは
「う、うぅぅぅ…」
と声をあげてぐったりして崩れ落ちた。
ドクドク…
倒れた弾みで精液が淳の中ではなくて
体の外へ出されていった。
「はぁはぁ…
こいつ…締まりよすぎだ…」
淳を睨みながら立ち上がり
顔を押さえつけて
「良い体してるよ…」
とキスをした。
「まずは休憩…
ふぅぅぅ…」
バーテンは座り込んで煙草に火をつける。
「兄貴はこの女を…
抱かないのですか?」
「俺は…薬で狂った女を抱くのが好きだ。」
そう言ってウイスキーを飲む。
表情を浮かべてくる。
「あ、締まりよすぎ!!
あ、で、出る!!」
「出して!!淳の中に…
早く…出して!!来て!!」
ぐっと締め付けるとバーテンは
「う、うぅぅぅ…」
と声をあげてぐったりして崩れ落ちた。
ドクドク…
倒れた弾みで精液が淳の中ではなくて
体の外へ出されていった。
「はぁはぁ…
こいつ…締まりよすぎだ…」
淳を睨みながら立ち上がり
顔を押さえつけて
「良い体してるよ…」
とキスをした。
「まずは休憩…
ふぅぅぅ…」
バーテンは座り込んで煙草に火をつける。
「兄貴はこの女を…
抱かないのですか?」
「俺は…薬で狂った女を抱くのが好きだ。」
そう言ってウイスキーを飲む。