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淳、光と闇
第12章 優子のお仕置き
「淳ちゃん、可愛そう…」

「でも、主任だって分かっているはず…」

「処分厳しすぎるよぅ…」

「淳ちゃん、大丈夫かな?」

スタッフは事務所から出ていく淳に

同情を寄せて竜馬に直訴した。

「社長!!今回の淳ちゃんの件は
仕方がない部分が多いと思います。
どうか…ご再考ねがいます…」

しかし、竜馬は

「主任の下した処分に俺は口出ししない。」

竜馬はそう言って事務所の入り口を見ていた。


淳と優子は事務所から出て反対側にある

お仕置き部屋の前に立った。

「淳ちゃん、覚悟は出来ていますか?」

「は…い…」

「では、入りましょう…」

二人は部屋に入って明かりをつける。
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