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淳、光と闇
第12章 優子のお仕置き
見ると部屋には産婦人科用のベッドがあり

天井から吊るされたロープがあった。

それを見て淳は思わず引いた。

「怖いですか?」

「こ、怖いです…」

「これから貴方が私にされる事…
10分あげますから…想像して下さい。」

淳はこれから自分が

何をされるかを想像して

真っ赤になりその恥ずかしさを想像して

気が狂いそうだった。

「主任…お願いです…
お許しください…」

「駄目です!!」

きっぱりと言われて淳は絶望感を味わっている。

「では、淳ちゃん、下着だけになりなさい!」

「はい…」

淳は優子の前で服を脱いで下着だけになった。

「恥ずかしい…」

下を向きながら服を脱ぎスカートを下していく。

「綺麗なプロポーションね?」

優子にじろじろ見られて淳は

「み、見ないでください…」

「可愛いわね。
では、ベッドに上がりなさい!!」

淳は言われるままに

ベッドに上がり上を向いた。
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