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淳、光と闇
第12章 優子のお仕置き
今まで胸だけでいかされたことは…ない…。

しかし、優子の魔法とも呼べる指使いが

淳を胸だけで一発でいかせてしまった。

「はぁはぁ…
気持ち…良かった…」

息を荒げて淳は優子を見てぎょっとなった。

優子の手にはローソクが握らられている。

「しゅ、主任、まさか…」

「そう、そのまさかよ…」

「いや、嫌だ…」

「淳には否定する権限は…ないわよ。」

「やめて…私…怖い…」

「すぐに気持ちよくなるわよ?」

「い、嫌ぁぁ!!」

「これ使う前に…
淳、まだあなた…
下着付けてるわね?」

「そ、それは…駄目!!」

「観念しなさい…」

「い、いやぁぁぁ!!」

パンティに手が掛かりゆっくりと腰ひもが

ほどかれていく。

「最近の若い人はこういうパンティが
好みなのね?でもおかげで脱がすときに
鋏で切らなくていいから助かるわ…
切ってしまったら…淳達はまた
パンティを買わなくてはいけない物ね?」

変な同情されながら淳のパンティの

片方の腰ひもがほどかれた。
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