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淳、光と闇
第12章 優子のお仕置き
かろうじてパンティの前の布地が淳の
股間を隠している。
「さて…もう片方…」
「お願い…やめて…」
淳はパンティを脱がされた後、
さっき優子が持っていた
ローソクでされる事を
想像して怯えている。
「主任…お願いです…
許してください…
二度と…無断欠勤はしませんから…」
泣いて優子に詫びを入れる淳だが…
「そう、何回も無断欠勤されたら
かなわないわよ?
それとも…またするつもりだったの?」
キッと優子に睨まれて淳は固まっている。
こんな時は仕事の鬼の優子だった。
残った腰ひもが優子の手によってほどかれた。
パラリと腰ひもがほどけ同時にパンティの
生地が淳の体を離れていく。
「あ、あぁぁぁ…
恥ずかしい…」
「淳、あまりきついパンティを
付けていると腰を
圧迫して体に悪いわよ?」
優子に言われて淳は真っ赤になった。
股間を隠している。
「さて…もう片方…」
「お願い…やめて…」
淳はパンティを脱がされた後、
さっき優子が持っていた
ローソクでされる事を
想像して怯えている。
「主任…お願いです…
許してください…
二度と…無断欠勤はしませんから…」
泣いて優子に詫びを入れる淳だが…
「そう、何回も無断欠勤されたら
かなわないわよ?
それとも…またするつもりだったの?」
キッと優子に睨まれて淳は固まっている。
こんな時は仕事の鬼の優子だった。
残った腰ひもが優子の手によってほどかれた。
パラリと腰ひもがほどけ同時にパンティの
生地が淳の体を離れていく。
「あ、あぁぁぁ…
恥ずかしい…」
「淳、あまりきついパンティを
付けていると腰を
圧迫して体に悪いわよ?」
優子に言われて淳は真っ赤になった。