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淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
「良い子だ…」

「あなた!私を…」

「今日も抱く…」

「やだ!!」

「抵抗出来るかな?」

「そ、それは…」

「言う事を聞いて…
大人しくしなさい。」

「くっ…」

弱みを握られて淳は抵抗出来ない。

竜馬はゆっくり淳の唇を奪った。

「むぅむぅ…」

嫌がる淳の口を塞ぎ舌を入れていく。

しばらくディーブキスを続けた。
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