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淳、光と闇
第14章 淳の一日
「雄二…待って…お願い…
それ以上は…許して…
雄二ぃぃ!!」

淳はそのまま倒れこみお尻をつきあげて

バックからローターを押し込んだ。

「だ、だめぇぇ!!
淳、バックは弱いの…
あ、駄目だってばぁ…
淳、いっちゃうよぅ!!」

ここでバイブのスイッチを入れると淳は

最高潮に達した。

「あ、それは…お願い…許して…
雄二…あぁぁぁぁ…
淳、いきそう…あ、い、いくいくいくぅぅぅ…
あぅぅぅ…いくいくいっちゃうぅぅ…
あ!!!!あぁぁぁ…」

はぁはぁと息を荒げて淳は果てていた。

「雄二…気持ち…良かった…」

しばらくぐったりして…

淳は昼過ぎまで動けない。


そして…昼からはまた勉強の時間となる。

こうして淳の毎日は充実していた。

部屋は防音完備なので

声を出しても外へは漏れない。

しかし、たまに邪魔者が…


ある日…淳がバックの体制で悶えていると…

結花が遊びに来た。

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