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淳、光と闇
第14章 淳の一日
「淳、起きてるの?」

気軽に入ってきた結花は淳がバックの体制で

おまんこにローターを突っ込んで悶えている姿を

目撃して真っ赤になって慌ててドアを閉めて

外から

「オナニーするなら…鍵かけろ!!」

真っ赤になって怒っている。

「み、見られた…」

淳は慌ててパジャマを着て結花を自分の部屋へ

引きずり込んで結花に

「お、お願い…
この通り…
皆にはご内密に…」

両手を合わせて結花に頼み込んだ。

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