この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淳、光と闇
第15章 淳とレッドスコルピオン
しかし、何も浮かばない…


後はこの不気味な男に自分の体を…

大切な物を…奪われるだけ…

淳は絶望している。

「私…」

泣きながら男を見ている淳。

必死で足を閉じているが男の強い力が

淳の足を少しづつ開いていった。

「あぁぁ、だ、駄目ぇ!!」

必死で踏ん張るものの

足は力に負けて開いていって

大切なところが…

男の目の前にさらされていく。

「あぁぁ、見ないで…
お願いだから…
離して…」

男は開いた淳の太ももを抱えあげた。

これで完全に淳は股間を

男の目の前にさらした。

「は、恥ずかしい…」

「ほぅぅ…濡れてるよ…」
/584ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ