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淳、光と闇
第15章 淳とレッドスコルピオン
「そ、そんな事…ない!!」

必死で首を左右に振って否定するが

男の指にはラブジュースが付いていた。

「私…そんな…」

「良いオマンコだな。
さて…入れるか…」

「だ、ダメェェ!!」

黒々としたペニスを手で持って

股間にあてがった。

ペニスの先がクリトリスに触った。

「い、イヤァァ!!」

「はぁはぁ…
さぁ、入れるぞ?
俺は暫く出していないから…
沢山出るぞ?
最後まで…
搾り出してくれよな?」

笑いながら淳を見た。

「じょ、冗談じゃない!!」

ペニスの先が陰口に当たると淳は

「お願い許して…
あぁぁ、雄二、助けて…
旦那様、助けて…」

犯されると言う恐怖が淳を支配している。

首を左右に振っているうちに口に

咥えていたタオルが取れた。

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