この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淳、光と闇
第16章 省吾からの旅立ち
「は、はい…」

「下着姿を…淳ちゃんの
下着姿を見せてくれぬか?」

「下着姿を、で御座いますか?」

「そうじゃ…」

「淳の裸は
醜う御座います。」

「それを決めるのはわしじゃよ。」

「そうですか、
わかりました…」

淳は服を脱ぎだした。

そしてブラジャーとパンティだけになった。

真っ白な純白の下着は

淳の美しさをより引き立たせた。

「おぉぉ、美しい!」

「恥ずかしいです…」

真っ赤になりながら淳は恥ずかしがった。

両手で胸と股間を隠す淳。

「あの…旦那様…」

「なんじゃ?」

「淳より…贈り物が御座います。」

「何かな?」

「目を瞑ってくださいませ…」

「ん?」

「お願いで御座います…」

「分った…」
/584ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ