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淳、光と闇
第16章 省吾からの旅立ち
省吾は目を瞑った。

その時、淳はブラジャーを取っていた。

「もうよろしいですよ。
旦那様…」

省吾が目を開けると両手を

後に組んでブラジャーを取り去り

美しい乳房を露にした淳の姿があった。

「なんと美しい…」

そこには嫌らしさはなかった。

顔を真っ赤にした淳。

真っ白な肌に純白のパンティが

自然に馴染んでいる。

「淳ちゃん、綺麗だなぁ…」

「恥ずかしいです…
旦那様…」

淳は

「旦那様…
これから淳がする事
決して拒まないでくださいませ。」

「ん?」

淳は省吾の着物をはだけて

ペニスを引っ張り出して口に咥えた。

「おいおい…
淳ちゃん…」

「ピチャピチャ…」

淳はこれが最後と丹念に、

丁寧に省吾のペニスを頬張った。
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