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淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
「全く…」

ぶつぶつ言いながら淳は

竜馬の横に座って

「これが悪いのね?」

とペニスを握り締めた。

「あ!!駄目だ!」

いきなり握られて竜馬は慌てて

手を離そうとするが淳は

「離さないわよ!!」

しっかりとペニスを握り締めた。

ここまで来ると淳は開き直っている。

今日我慢すれば後は何もしない…

しかし、今日はどんなに頼んでも

私は抱かれる。
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