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淳、光と闇
第17章 咲とおしゃれと美紀
「こ、浩二!!
誰かに見られたら…
あ、あぁぁ…だ、駄目ぇ!!」

陰毛を浩二の舌で舐められて…

咲の足はガクガクと震え

咲は立っているのがやっとだ。

「だ、ダメェェ…
咲、立ってられないよぅ…」

遂に咲は崩れ落ちて浩二に抱きついた。

「浩二の…馬鹿…」

浩二にしがみつき耳元で囁く咲。

「俺にそんな事言って良いのか?」

浩二はそう言って咲を言葉で

脅して犯していった。

「あ、浩二…ごめんなさい…」

「駄目だ…そういう悪い子は…」

「あ、あぁぁ…
お願い…浩二…許して…」

しかし、浩二は咲の足首を持って

大きく開いて

「咲のおまんこ…
丸見えだ…」

とじぃっと咲の股間を見つめる。

「あぁぁ、浩二…
咲は…恥ずかしい…見ないで…」

必死で手で股間を隠す咲。
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