この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
「い、嫌ぁ!!」

指で割れ目を左右に広げて中を

覗き込む竜馬。

「み、見るなぁ!!」

「綺麗だね…
後で…おけけを剃って上げるよ。」

「じょ、冗談じゃないわよ!!
やだ!絶対に…嫌!!」

淳は必死に抵抗したが自由が利かない。

竜馬は淳の足を左右に広げる為に

足首のロープを解いて

他のロープに縛り付けた。

当然、淳は必死に抵抗したが

強い竜馬の力には勝てない。

「嫌ぁぁぁ!!
やめて!!」

遂に淳の両足は大きく広げられて

大切な部分が竜馬の目の前にさらされた。
/584ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ