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淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
「お願い…見ないで…」
ピンク色をした陰部がさらされた。
「恥ずかしい…」
竜馬はそれを見ながら淳に
「さて…これで淳ちゃんは
何をされても抵抗出来ない。
足も閉じれないから
いたずらし放題だな?」
「な、何をするつもりなの?」
脅えた表情で竜馬を見る淳。
「まずは…」
そう言いながら竜馬は淳の陰毛を撫でて
「これは…いらないよね?」
「だ、駄目ぇ!!」
悲鳴を上げる淳だが竜馬は浴室から
蒸したタオルを持ち出して淳の股間を隠した。
「あ、熱い!!」
「我慢しなさい…」
陰毛を蒸している間
淳の胸に顔を埋めている竜馬。
ピンク色をした陰部がさらされた。
「恥ずかしい…」
竜馬はそれを見ながら淳に
「さて…これで淳ちゃんは
何をされても抵抗出来ない。
足も閉じれないから
いたずらし放題だな?」
「な、何をするつもりなの?」
脅えた表情で竜馬を見る淳。
「まずは…」
そう言いながら竜馬は淳の陰毛を撫でて
「これは…いらないよね?」
「だ、駄目ぇ!!」
悲鳴を上げる淳だが竜馬は浴室から
蒸したタオルを持ち出して淳の股間を隠した。
「あ、熱い!!」
「我慢しなさい…」
陰毛を蒸している間
淳の胸に顔を埋めている竜馬。