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淳、光と闇
第3章 竜馬の会社

「だから…
あれは合意の上で…
優子君、許してくれ…」

「駄目です!!
大体ですね?
社長は…
優秀な人材を見ると
すぐにレイプまがいで
相手の弱みを握って
引き抜く悪い癖があるのです。
今度という今度は許しませんよ?
でないと社員に示しが付きません!!」

そう言いながら優子は竜馬を

裸にして竜馬のペニスを頬張った。

「や、やめてくれ!!
優子君、君のフェラは…」

ペニスを頬張りながら優子は

「社長!!
いつもなら本番はしない社長が…
淳さんには中出しとは
どういうことですか?」

と怒りながらペニスを頬張って

射精寸前まで追い詰めた。

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