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淳、光と闇
第3章 竜馬の会社
「や、やめてぇ!!」

しかし、優子は竜馬に射精をさせない。

焦らすに良いだけ焦らしまくった。

これは竜馬にとって

何より辛い罰になっている。

「お願いだから…
いかせてくれ…」

涙を零しながら竜馬は優子に

願い出たが優子は

「駄目です…
今度という今度は許しませんよ?」

そう言いながら焦らしていって

「では…社長…」

にやりと笑って自分は

パンティ一枚になった。
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