この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淳、光と闇
第3章 竜馬の会社
「お願い…
それ以上は…あぁぁ…
やめて…お願いだから…
許してぇ!!
嫌ぁぁぁぁ!!」

やがて風香はぐったりとして

動かなくなった。

優子は淳に

「淳ちゃん…
貴方の最初のお仕事です…
風香ちゃんを…
看病しなさい…」

そういい捨てて部屋を出て行った。

「風香さん…」

淳は風香を抱き起こして

手足を自由にして服を着せた。

代えの服はあらかじめ用意してあり

それを着た風香は息を切らして

「恥ずかしかった…」

と泣いていた。
/584ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ