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淳、光と闇
第3章 竜馬の会社
「大丈夫ですか?」

「大丈夫です…
有難う…」

「何故そこまでして?」

「社長と主任は…
私たちの事…
真剣に考えてくれる。
だから…こうしてお仕置きも
手抜きはしない…
でも、ここでは…
誰も社長も主任も
恨むものはいないの。」

泣きながら風香は淳にそう言った。

「それにしても…
随分過激なお仕置きですね…」

「それは…
女性にとってあれは
これ以上ないくらい
辛いお仕置きです。
私…これからしばらくは…
あの裸の写真を…
みんなの前に
さらさなければいけないの…」

「酷い…」

「でも、それは自分が悪いのだから
仕方のないことなんです。」

「それでも…」

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