この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淳、光と闇
第4章 優子の秘密
「はい…
しかし、誰一人それを
恨む人がいませんが?」

「そうね…
あのね淳ちゃん…
この御仕置き制度を作ったのは
私…そして御仕置きを…
最初に受けたのも私…
相手は社長なの…
ある事で私は
失敗してそれを隠した。
でも社長にばれてしまって…
怒られたわ…当然よね?
でもね、社長は私に

「優子君は今後…
人の上に立つ身だ。
それを失敗を隠すとは…
良いか?
失敗は誰でもするし
起こしてしまった事は仕方ない。
しかし、それを隠すのは
決して良い事ではないし、
それが後に取り返しの
付かない事もある。
優子君、君は
まだ自覚が足りないようだ…」
/584ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ