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初めての浮気
第2章 2回目のキス
『ねぇ。もう少し暗くして。そうしたら・・・』
私は部屋の照明を暗く落としました。
すると彼女は更に私に身を寄せて・・キスをせがむ表情を浮かべたのです。
目を開いたままで、互いの顔がゆっくりと近づいて・・どちらかはともなく互いの体に腕を絡み付かせて・・くちびるを舐め合うような軽いキスを・・
それが徐々に濃厚さを増して行くのです。ぴったりと合わさったくちびるをの中で彼女の口が開いて、そこからねっとりと伸びて来る舌が絡み合って・・もはや愛撫の領域へと・・彼女の喉の奥から漏れる、くぐもったうめき・・・やがて2人のくちびるが離れると、そこに引かれる唾液の糸が・・
『・・キス・・美味しい・・・ねぇ。もう私・・・』
彼女はソファーから立ち上がり、自身で衣服を脱ぎ去り、私にもそれを促して下着姿でベッドの中に潜り込んだのです。布団の中で外されたブラがベッドの脇に置かれました。そして初めて触れ合う2人の素肌・・
『・・あぁ・・Mさんの体って温かいね。男の人なのに肌がすべすべしてる。私・・ホントはMさんとこうなる予感がしてたの。』
【奥さんはホントにキレイだね。僕もね。奥さんとこうなりたかったよ。】
『もう奥さんって言わないで。R美って呼んで。私 もうそんなに若くはないけど・・Mさんとだったら・・・』
私の右の手のひらが彼女の柔らかい丸みを包んでゆっくりと持ち上げるように揉みながら指先で彼女の乳首を触れるかどうかの微妙な刺激を与え始めたのです。
『・・・ぁ・・・ぁん・・・感じる・・すごく・・・あぁ・・何か違う・・・気持ち良くて・・頭の奥がジンジンして・・・ねぇ。もっと・・・』
血管が青く透けるほど白い乳房・・既婚女性としては色素の沈着が薄い乳輪に小さい乳首は彼女に子供がいないせいなのでしょう。
私は彼女の乳房を優しく揉みながら、もう片方の乳首をくちびるで挟んで、ゆっくりと舌を回転させ始めました。
『・・あっ あっ あっ あぁっ・・いいっ・・気持ちいいっ・・・どうしてこんなに感じるの?・・・私・・体がいつもと違う・・ねぇ。もっと舐めて・・・あぅっ・・あぁっ・・い・いっ・・・すごく・・もっと・・もっとして』
彼女はキレイな指先で私の髪をぐしゃぐしゃにするのです。
私は部屋の照明を暗く落としました。
すると彼女は更に私に身を寄せて・・キスをせがむ表情を浮かべたのです。
目を開いたままで、互いの顔がゆっくりと近づいて・・どちらかはともなく互いの体に腕を絡み付かせて・・くちびるを舐め合うような軽いキスを・・
それが徐々に濃厚さを増して行くのです。ぴったりと合わさったくちびるをの中で彼女の口が開いて、そこからねっとりと伸びて来る舌が絡み合って・・もはや愛撫の領域へと・・彼女の喉の奥から漏れる、くぐもったうめき・・・やがて2人のくちびるが離れると、そこに引かれる唾液の糸が・・
『・・キス・・美味しい・・・ねぇ。もう私・・・』
彼女はソファーから立ち上がり、自身で衣服を脱ぎ去り、私にもそれを促して下着姿でベッドの中に潜り込んだのです。布団の中で外されたブラがベッドの脇に置かれました。そして初めて触れ合う2人の素肌・・
『・・あぁ・・Mさんの体って温かいね。男の人なのに肌がすべすべしてる。私・・ホントはMさんとこうなる予感がしてたの。』
【奥さんはホントにキレイだね。僕もね。奥さんとこうなりたかったよ。】
『もう奥さんって言わないで。R美って呼んで。私 もうそんなに若くはないけど・・Mさんとだったら・・・』
私の右の手のひらが彼女の柔らかい丸みを包んでゆっくりと持ち上げるように揉みながら指先で彼女の乳首を触れるかどうかの微妙な刺激を与え始めたのです。
『・・・ぁ・・・ぁん・・・感じる・・すごく・・・あぁ・・何か違う・・・気持ち良くて・・頭の奥がジンジンして・・・ねぇ。もっと・・・』
血管が青く透けるほど白い乳房・・既婚女性としては色素の沈着が薄い乳輪に小さい乳首は彼女に子供がいないせいなのでしょう。
私は彼女の乳房を優しく揉みながら、もう片方の乳首をくちびるで挟んで、ゆっくりと舌を回転させ始めました。
『・・あっ あっ あっ あぁっ・・いいっ・・気持ちいいっ・・・どうしてこんなに感じるの?・・・私・・体がいつもと違う・・ねぇ。もっと舐めて・・・あぅっ・・あぁっ・・い・いっ・・・すごく・・もっと・・もっとして』
彼女はキレイな指先で私の髪をぐしゃぐしゃにするのです。